麻婆倶楽部が2024年5月14日11時大阪肥後橋にオープン

MABO CLUB

麻婆倶楽部
大阪・肥後橋エリアに
2024年5月14日オープン

食べれば食べるほど
癖になる味

『チキンカツ麻婆麺』と
香り豊かな『担々麺』

麻婆豆腐の味の要である甜麺醬(赤味噌)は、米味噌、豆味噌、特製醬油など2時間煮込み、麻婆倶楽部独自の配合で作っています。
低塩でまろやかな、柔らかい甘みの赤味噌に仕上げ、辛味を作りだす唐辛子は厳選した複数の唐辛子を調合して使用しています。
鶏ガラスープは、国産鶏ガラと複数の野菜を6時間以上かけて煮込み、これらのうま味やコクを抽出しており、肉みそは国産豚のミンチ肉を使用し、うま味を凝縮させるため、高温の中華鍋で炒め、自家製甜麺醬と自家製豆板醬で仕上げています。
また、麺は国産小麦を使用し、小麦の風味がよく、麺の味がしっかりと感じる事ができ、麻婆豆腐との相性も抜群。
「ドカーン」と乗っているチキンカツは、国産鶏もも肉、国産パン粉を使用し、外はサクサク中はジューシーに柔らかく仕上げています。
自家製にこだわり、厳選した食材を使用して、本場四川麻婆を超える『究極麻婆』
食べれば食べるほど癖になる味で『辛み、痺れの中に、うま味、甘み、コク、奥深さ』を兼ね備えた『究極のチキンカツ麻婆麺』をご堪能ください。

食べれば食べるほど癖になる味。
『チキンカツ麻婆麺』と、
香り豊かな『担々麺』。

麻婆豆腐の味の要である甜麺醬(赤味噌)は、米味噌、豆味噌、特製醬油など2時間煮込み、麻婆倶楽部独自の配合で作っています。
低塩でまろやかな、柔らかい甘みの赤味噌に仕上げ、辛味を作りだす唐辛子は厳選した複数の唐辛子を調合して使用しています。
鶏ガラスープは、国産鶏ガラと複数の野菜を6時間以上かけて煮込み、これらのうま味やコクを抽出しており、肉みそは国産豚のミンチ肉を使用し、うま味を凝縮させるため、高温の中華鍋で炒め、自家製甜麺醬と自家製豆板醬で仕上げています。
また、麺は国産小麦を使用し、小麦の風味がよく、麺の味がしっかりと感じる事ができ、麻婆豆腐との相性も抜群。
「ドカーン」と乗っているチキンカツは、国産鶏もも肉、国産パン粉を使用し、外はサクサク中はジューシーに柔らかく仕上げています。
自家製にこだわり、厳選した食材を使用して、本場四川麻婆を超える『究極麻婆』
食べれば食べるほど癖になる味で『辛み、痺れの中に、うま味、甘み、コク、奥深さ』を兼ね備えた『究極のチキンカツ麻婆麺』をご堪能ください。

麻婆倶楽部の
こだわり食材

麻婆倶楽部のこだわり食材

朝天辣椒面 / チョウテンラージャオメン

まろやかな辛さと食欲をそそる風味が特徴で、複雑で豊かな味わいがある唐辛子。
朝天とは『天に向かう』という意味で、太陽の方向に育っていく様子から名付けられました。

満天星辣椒面 / マンテンシンラージャオメン

カプサイシンの量が鷹の爪の1.2倍と、強い辛味と上品な旨味の唐辛子。実が肉厚で大きく、その色鮮やかさから、ラー油作りにも使用しています。唐辛子が空に向かって育ち、たくさんの星がある様に見えることから『満天星』と呼ばれています。

四川生唐辛子 / シセンナマトウガラシ

見た目は小さめのピーマンの様な形をしており、独特の旨味があり個性的な香りがある。
辛さレベルを表す単位に、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンの割合を元にしたスコヴィル値があります。鷹の爪は4万〜5万スコヴィルとされているので、四川生唐辛子は鷹の爪と同じか少し弱いくらいの辛さです。麻婆倶楽部では、辛さのレベルを『朝天辣椒面』『満天星辣椒面』『生唐辛子』で調整しています。

漢源花椒面 / カンゲンホアジャオメン

唐辛子と同じくこれなくして四川料理は語れないという食材、それが四川山椒『花椒』。舌が痺れるような辛さを『麻(マー)』といいますが、この麻を持つ漢源花椒は、口に入れた時は辛くても、しばらく経つと何とも言えない爽やかさに変わり、食べた人達を虜にします。
四川の有名な陳麻婆豆腐店の麻婆豆腐には、この山椒が下の豆腐が見えないほどどっさりとかかっていて湯気と一緒に山椒の好い香りが辺りを包み、食べる人の鼻をくすぐります。
山椒も産地によってさまざまで、やはり四川料理には、味、香り、辛味、全てにおいてこの四川漢源花椒でなくてはならないのです。本場四川省漢源地方産の自慢の本格花椒です。

陽江豆鼓醬 / ヨウコウトウチジャン

名産地であります広東省陽江で作られた黒大豆を作った半乾燥状の大豆発酵品です。
カメの中で1年熟成させる伝統的な製法によって豆の色は濃くなり、風味が強く、深みのある味わいに仕上がります。
本場四川の麻婆豆腐には欠かせない食材です。

麻辣醬 / マーラージャン

大豆みそに花椒(中国山椒)と唐辛子を効かせた、濃厚で香り。高い四川風辛味調味料です。
花椒のしびれる辛さとスパイシーな香りが唐辛子と融合し、本格四川の奥深い辛さを生み出します。

四川豆板醬 / シセントウバンジャン

普通の豆板醬より辛いので、塩分を気にせず辛みを足せるメリットがあり、味・色・質にこだわった無添加の豆板醬。
四川料理をはじめどんな料理にも合う万能辛味調味料で、コクが広がり鮮やかな色目で食欲をそそります。

郫県豆瓣醬 / ピーシェントウバンジャン

中国四川省特産の豆板醬。別名『黒豆板醬』とも言われ、中国でも最高級品として重用されています。ピーシェン豆板醬最大の特徴は「コク」と「旨味」。本来豆板醬とは、ソラマメを発酵させ、香辛料と合わせて熟成させることによってできる味噌の一種なのですが、今まで日本ではソラマメの味は要求されることはなく「豆板醬とは辛いもの」という認識が一般的でした。
化学調味料・保存料を一切使わず、唐辛子、そら豆、食塩、小麦粉の自然由来の原料のみで発酵させることにより、芳醇な香りとコク、旨みが感じられ、その後角の取れたまろやかな辛さを感じます。

自家製辣油 / ジカセイラーユ

麻婆倶楽部の総料理長・四川の申し子「中西憲吾」オリジナルの特製辣油。
白絞油,八角,桂皮,陳皮,粒山椒,唐辛子ホール,生姜,白ネギ、その他を入れて強火で火にかけ、仕上げは、麻婆倶楽部独自配合の粉唐辛子。
良質な油を煮込み、本場四川の唐辛子や山椒などで味付け。辛さの中に旨味が凝縮されており、非常に濃厚です。

Information

麻婆倶楽部の最新情報は
公式インスタグラムをご覧ください

店舗情報 Store information

店名
麻婆倶楽部 - MABO CLUB
住所
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目20-4
TEL
06-4400-1553
ランチ
11:00〜15:00(L.O. 14:30)
ディナー
17:30〜22:30(L.O. 22:00)
最寄り駅
[大阪メトロ]
四つ橋線/肥後橋駅7番出口徒歩3分(170m)
御堂筋線/本町駅28番出口徒歩7分(550m)
[京阪電車]
中之島線/渡辺橋駅7番出口徒歩7分(560m)